ほっと一息 ♪ Cappuccio イタリア・フィレンツェ伝統工芸

イタリアと日本を行き来。革と紙を使ったフィレンツェの伝統工芸である製本・装丁に魅せられ☆日々、修業と制作に打ち込むMisuzuのブログ
by bella_serenita
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タグ:Duomo ドゥオーモ ( 4 ) タグの人気記事

来年もヨロシクお願いします!

今年も残すところ僅か数日となりました。
師走とは良く言ったもので、12月になったなぁと思ってから、あっという間に下旬に突入です。

本年の稼働日は28日までとさせて頂き、来年は1月7日からとさせて頂きます。

皆様、良いお年をお過ごしくださいませ。

来年もBottega CAMPANELLAをどうぞ宜しくお願い致します。

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イタリア・フィレンツェより…
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by bella_serenita | 2012-12-25 20:55 | お知らせ

幾度となく訪れています

以前にもご紹介し、イタリア・フィレンツェの象徴でもある大聖堂(Duomo)。
以前の記事はコチラ



春~夏~秋にかけての観光シーズン中は、この大聖堂に入るための長蛇の列が毎日お目見えします。
夏のギラギラの太陽の下、
観光客のみなさんは、ひたすら並び続けるんですね。

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そんな列に並ぶことなくサクッと大聖堂に入れる時間帯があるのです。
それは、大聖堂が閉まる前の4時半~5時頃。
私はその時間帯にこの大聖堂前を通る機会がある時は、頻繁に中に入ります。
外の喧騒と全くかけ離れた静けさや教会の荘厳さに毎回圧倒されています。あと、夏場はとってもひんやりとしていて…
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by bella_serenita | 2011-06-16 00:03 | フィレンツェの風景

フィレンツェと言えば... - あこがれの大聖堂 2 -

さて...
憧れていたにも関わらず、なかなかそのてっぺんのクーポラ (cupola)に登っていなかったフィレンツェのDuomo (大聖堂)。

ようやく、そのクーポラへのぼる日がやってきました。

夏の観光シーズンは、入場するまでに大行列。
やはり、大人気スポットですね。

入場の際に、6ユーロ程(ちょっとうる覚え)を支払います。
そして、いざ頂上を目指して!!

しかし、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、フィレンツェのクーポラへ上がるためには、長い階段を上らなくてはいけません。

パリの凱旋門やミラノのドゥオーモのように
「私は、エレベータで行くわ♪」
という訳には、いかないのです。

手段は階段をのぼりきる以外にないのです。

その段数
463段

しかも、上へあがればあがるほど、階段はどんどん狭くなっていきます。
⇊ ちょっと分かりずらいかもしれませんが、これが途中の階段。
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稀に、サンダルやヒールのある靴でこの階段を上っている方を見かけますが、
さぞかし大変だと思われます。それに、かなり危険です。
ある意味、ちょっとしたトレッキングの様なものですから。

⇊ クーポラまでの階段の途中にて。
内側のフレスコ画を間近に見ることが出来る地点へ出ます。
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これは、ジョルジョ・ヴァザーリ (Giorgio Vasari)とフェデリコ・ズッカリ(Federico Zuccari)による【最後の審判 (Giudizio Universale)】。
このフレスコ画は、大聖堂内部から上を見上げると見ることが出来ますが、高さがとてつもなく高いため、首が痛くなる程見上げる必要があります。

さて、その後はひたすら階段をのぼり続けます。
⇊ 途中にある窓(?)それとも、テラス(?)から
サンタ・クローチェ聖堂 (Basilica di Santa Croce)が見えました。
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⇊ さらに別の小窓から見えた
ドゥオーモ広場(Piazza del Duomo)の鐘楼(il Campanile)。
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そして、463段の階段をのぼりきった先には…
フィレンツェが一望できる大パノラマ!!

右奥にみえる天蓋のある建物は、サン・ロレンツォ教会 (Basilica di San Lorenzo)にあるメディチ家礼拝堂 (Le Cappelle Medicee)
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⇊ 写真中央の青いドームの建物は、ユダヤ教の礼拝堂であるシナゴーグ(sinagoga)。
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⇊ 右はじは、レパブリカ広場 (Piazza della Repubblica)の凱旋門。
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⇊ 階段途中に見えたサンタ・クローチェ教会。
さらに、遠くの小高い丘が見えてますね。
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⇊ クーポラからドゥオーモ広場を見下ろして。
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とにかく、この日に漸くク―ポーラへのぼるという望みが達成。
やはり、のぼっただけありました。感動!!

小説のように…映画の様に…この場所で誰かと待ち合わせ♪ 
なんて素敵ですが、
なかなか実行するには、体力が必要。
しかも、通常ですと結構な数の観光客の方もいらっしゃいますので、
素敵な彼と2人きり☆
というのは、難しいそう。

1つ残念なのが、クーポラの壁に落書きが多かったこと。
様々な言語で名前等書かれていました。日本でも数年前にちょっとニュースになりましたよね。
ぜったい、真似しちゃいけませんよー。

まだ、このフィレンツェの大聖堂のクーポラにのぼったことない方は是非行ってみて下さい。

お勧めは、晩秋以降の観光OFFシーズンですよ。あまり混まないので。

-Informazione-
Piazza del Duomo
50122, Firenze 



Tel.055 2302885
詳細は、コチラから⇓ 

Cupola OPEN時間:
月~金 8:30-19:30
土    8:30-17:40
日    Closed

*こちらで記載の情報が変更されることもありますので、事前にご確認ください。
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by bella_serenita | 2010-08-11 13:11 | フィレンツェの風景

フィレンツェと言えば... - あこがれの大聖堂 1 -

イタリア好きな人でしたら、
フィレンツェと聞くとすぐに思い浮かぶ風景ってありますよね。

その中でも王道
フィレンツェのシンボル&ランドマーク

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
(Cattedrale di Santa Maria del Fiore)
通称 
ドゥオーモ (Duomo)

「何も、あまりにも有名でスタンダードなものを紹介しなくても…」
と思われる人もいらっしゃるかもしれませんが、
今更ながら、そのドゥオーモについて。

Duomo(ドゥオーモ)とは、ラテン語のdomus("家"という意)に由来し、
神と人民(信徒)の家 (Casa di Dio e del suo popolo)
を表すそうです。

と、まぁ難しいことは、ここまでにしまして。

このDuomoは、世界的にも有名ですが、
日本では特に有名なのではないでしょうか。

「数ある世界遺産関連の番組で取り上げられているから?」

「まぁ、それもあるでしょう...。」

しかし、やはりその知名度を押し上げたのは、
やはりあの小説、あの映画ですね!!?? (あくまでも私個人の見解です。)

そうです!

⇊ こちらの2冊

冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)

江國 香織 / 角川書店


冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)

辻 仁成 / 角川書店



私がこの2冊の本を読んだのは、出版直後。
結構な話題作でしたよね。映画化もされたし。

その当時は、
まさか本当にイタリアに留学するとかイタリアで修業して働く
ことになるとは、思ってなどなかった。
でも、この本を読んだ以降は、
いつかフィレンツェのドゥオーモに登ってみたい!!
と、密かに想い続けていました。

そのドゥオーモのあるフィレンツェに辿り着き、
目の前にした時は、
壮大・荘厳さにやはり圧倒されました。

⇊ 晴れた日のドゥオーモ
中世の時代からの遺産のために
この写真では、クーポラ(円蓋・ドーム)部分を修復中。
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⇊ Piazza del Duomo (ドゥオーモ広場)からパチリ。
左から il Battistero (洗礼堂), Cattedrale (大聖堂), il Campanile (鐘楼)
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さて、前述の本を読んで憧れたフィレンツェのドゥオーモ。
しかし、いざ直ぐに小説中にもあるようにクーポラ部分へ登ったのか
と言いますと―

実は、フィレンツェに住み始めてからなかなか登ることがなかったんです…。

ほら、よく
東京に住んでいると
東京タワーに行ったことも、エレベーターで上がったこともない。
って言うじゃないですか。

ま・さ・に、それと同じ。

すぐ近くにあると、イヤァなかなか。
いつでも行ける!いつでも登れる!
と思ってしまうんです。

しかし、ドゥオーモが日常の風景と化した頃にようやくあのクーポラへ登る日がっ!! (おおげさねぇー)

この続きは、次回…。
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by bella_serenita | 2010-08-10 14:43 | フィレンツェの風景


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